君の名は。の見方を変える

【正義であり続けるには常に敵を探すことになる】

今ね、淡路島の尾崎里美先生のところでイメージトレーニング中級を再受講してます。

自分の防衛パターンを理解して防衛していることに気づき真逆の愛からくる行動を選択する。

トラウマを癒し、才能に変換するようなことを学ばさせていただいています。

第一回目はPタイプの正義

世界情勢と合わせてお話しいただいたので

アメリカと北朝鮮のトップのお話になりました。

どっちも自分が正義だと思っている。

そして相手が悪。

自分が正しい相手が間違っている。

そんな思考の中にいると常に戦いしか起こりません。

ジャッジを手放す。

そしたら平和しか無くなるよね。

各人々の中に平和をもたらす方法はジャッジをなくすこと。

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どうしてこんな話がしたくなったかというと

昨日からの続きで

今日「君の名は。」がハリウッドで実写化されると知りました。

たくさんのメッセージ性が含まれた作品なので世界で特にアメリカで大々的に取り上げられるのは嬉しいなと思ったのです。

で、「戦争がなくなるといいな」と言った私の言葉に

「君の名は。と戦争どう関係あるの？。」と言われ

さらっと答えてる自分にびっくりしたので覚書。

「君の名は。は彗星に置き換えてるけど、あれは原爆で。

パラレルワールドから飛び越えてきた未来の人が、教えにきてくれてるねん。まだ間に合うって。

みんなが耳を傾けたら、未来は変わるんだって。。。」

そう言ってる自分にびっくりした。

そんな解説は読んだこともない。

そして、広島と長崎が目に浮かんだのでした。

経験している日本がそれを世界に発信するのだと。

11月が始まりましたね。

エネルギーがガラッと変わっていくような予感。

素敵な1日を♡

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