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まさしく、こんな感じで。
障がいのあるお子さんをお持ちのパパママセミナーを愛ちゃんとハッピーちゃんが
開催してくれて
そこで、質問させてもらったのです。
どうしても、発達障がいの子どもにどう接したらいいかの対応策が社会的に認知がまだまだで
教育側からこちらが傷つくような言い方をされてしまった場合、軸からブレてしまって
なかなか戻ってこれなくなるんだけど
どうしたらいいですか?って。
そしたら、
デモ行進やめよう!って。
わかってよ!
ちゃんとしてよ!
全然わかってくれない!
ってエネルギー出してると
どんどんそうなっていく。
そんな時は相手側の気持ちに立ってみて。
もしかしたらわからなくて
大変なのかもな。
一生懸命やってるけど
困ってるだけかもな。
って
違う見方ができるからって言われて
ハッとしたんだよね。
こちらの正当性を
押し付けてただけなのかもな…って。
あれ以来、わたしが軸からブレることはなくなった。
わたしたちがいい方向に行くように
あんな風に言ってくれてるに違いないって
自然に思えたし、
差別されてる気がして悲しいって
思ってたのはわたしで
相手はそんなつもりないだろうし
そんな風に思ってるわたしが一番差別してるんだよってことに気がついたから。
じゃあ、どうしたい?
って考えて考えて
この子に合った場所は他にもあるかもしれないって思ったから転園することにした(^^)
実験🧪してみよう!って前向きに❣️
やっぱり普通の子と同じは無理だった…
じゃなくて
やっぱりこの子に合った場所があるんだ❣️って思えてワクワクしたから
そっちを選んだ。
違うかったらまた変わればいい❣️
だから、さちまるちゃんのブログの最後にある
教育についての見解も
わかるー!
あれダメこれダメって言われると
苦しくなる。
あれ食べちゃダメとか言われると
苦しくなる。
どっちもあっていい。
わたしは、そんな世界に居たい(^^)
Ai🌸
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