ちょうど一年前の昨日
ぎっくり腰になり私はどんどん正気をなくし
このまま死んだら楽だろうな・・・と思ってました。
息子のことを考えたり調べたりするのにも疲れてたし
だけど前向きに捉えようとして頑張ってた頃。
そんな私を救ってくれたのは
「植物」だった。
「トマト」だったんです。
自分の子孫を残すことより
私にエネルギーを送ってくれていた「トマト」
花はつけるのにポロっと落ちて
実を一切つけなかったトマトが
私が気づきを得ると ひとつ またひとつと
秋から実り出したのには驚きました。
そこからどんどん加速して
私は自分を知るために色んな方々に会わされて行きました。
・あなたは命とはなんだと思っていますか？
と言う質問を投げかけられたり。
・あなたの目はとてもよく動いている。
いろんなものがよく見えているでしょう。
物事の真実も。
・あなたの子育てをしっかりメモしておいてね。
これから先駆者になるから
と言っていただいたり
年末までに
自分を認める
自分を信じる
完全なる自分になる
と言うキーワードがぐるぐるとめぐっていたのでした。
私が感じている感覚を私は信じようと決めたのです。
誰になんと言われようと
私はそう感じたのだから
私が信じてあげなければ誰が信じてあげるのだろうと。
そこからまた加速しました。
人目が本当にどうでもよくなりました。
別にどう思われようと誰が何をしてようと
何も思わなくなりました。
そして、私は息子のために
この地球を残したい。
息子はこのままの世界ではとても生きづらい
と言うことを教えに来てくれたのだなと。
愛と喜びの循環の世界になれば
息子だけじゃなくて誰もが幸せに過ごせるんじゃない？
そう思った時から
私はそんな世界を創る！って思って来ました。
でも最近
どーやって創るの？ってイメージがわかなくて
どうしたらいいんだろう・・・って思ってたんです。
そしたら
答えをもらいました。
もうすでにその世界で生きればいいんだよ と。
ぁ！そっかー！！と思ったので
最近インスタではプランター農園のお披露目をしたり
ソーラークッキングをしたり
私の幸せな愛と喜びの循環の日常をアップするようになりました。
そんな時にはるちゃんが
新しい生き方をすると・・・。
はるちゃんの気持ちがとても綺麗で。
あぁ共鳴してるなぁと思ったのでご紹介させてください。
２月に壱岐の月読神社で
はるちゃんとリュウ博士とかよこさんとかりやまいさんと
お会いしました。
はるちゃんとっても可愛くて妖精みたいだった。
少しだけお話しさせていただけてすごく嬉しかったです。
あんなにピュアでキラキラしてたら
人の目に晒されるのはしんどいだろうなって思いました。
刺さるっておっしゃってるのがすごくわかりました。
人に会えないって。
私もどちらかと言うと引きこもりタイプなので。
でも、そんなはるちゃんが創るガーデンは
ものすごく綺麗。
私もこんな風に暮らすんだってイメージさせてもらえて
最高に幸せな気分になりました。
みんなが自分を認めて
自分を生きられますように。
私も引き続き私の世界を創って生きます♡
以下、はるちゃんのブログ抜粋です。
自分を認めるのは自分だけ。
自分を認められるのは自分だけ。
自分を認めていいのは自分だけ。
でも、人から認められたり感謝されたりしたら嬉しくなあい？って聞かれそうだけど、全然嬉しくないし、感謝されるのも嫌い、なんだよね。
どれだけ人に認められようと、
どれだけ人に感謝されようと、
自分を認められなかったり、
自分から感謝されなかったら、
わたしは悲しい。
それに、
どんなに友だちがいようと、
どんなに恋人に愛されようと、
自分と疎通ができなかったり、
自分から愛されてれることがわからなければ、
それもやっぱり悲しい。
ガーデニングや家庭菜園なんて、ほんと誰にも認められない世界だと思った。だから、気持ちがいい。１人で作業するのは寂しくはなく、むしろ極上に豊かな時間です。
—–
