アロハ~~~~
昨日は息子を幼稚園に預けた後、東京まで行ってきたよ
途中で虹がみられたので写真撮りまくった
しょうがい者のパパママ限定トークショー
Life is LOVE & HAPPY
に参加してきたよ~♪
10か月ぶりのHAPPYちゃんとAIちゃん
楽しみでワクワクやばかったー
開場についたら一番乗りでした
カノンさんがちょうど部屋のロックが開かなくて困ってたw
でも無事にすぐ開いたので
机や椅子のセッティングをお手伝いさせてもらって
一番前の席ゲットしましたん
30人限定だったから
ものすごくお二人が近くて、目とか合いまくりで
気を緩めたらがっつりトークに入っていってしまいそうなくらい
アットホームなトークショーでしたよ
間近でHAPPYちゃんとAiちゃんのエネルギーガン見www
ノート持って行ってたけど
書くのやめたw
全部浴びようとおもってw
エネルギー浴びまくったからか、夜から喉が痛くなり
朝は副鼻腔炎の膿がでてきたーーーー!!!びっくり!
デトックスすごいw
内容にはあまり触れないようにしながら
わたしが感じたことをちょろちょろ書いていこうかな。
みなさま、YouTube楽しみにしていてくださいねん
まず、AIちゃんがめーーーっちゃまろやかなエネルギーになってて
親近感湧きまくりでした~
自然体だったー。
どうにかしようって気持ちがまったくなかった。
トークちゃんとしようとか
みんなにちゃんといろんなもの持って帰ってもらおうとか
一切のコントロールなく
何はなしに来たっけな?ぐらい自然体。
これ、ちゃんとしなきゃ病の一般的な見方だと
突っ込みどころ満載だと思うけど
宇宙の法則的には
自然体でそこにただ存在しているということだけで
周りを癒すのですよ。
だから、AIちゃんがAIちゃんであることが一番大切なんです。
まだ、経くんが赤ちゃんだから
障がいがあってもピンときてないだけ。
って思う方もいるかもしれないけど、
普通は、障がいがあるってわかった時点で、
ネットサーフィンの闇の中に落ちていきますよね。w
ダウン症だったらダウン症のこと調べまくって未来の心配しませんか?
わたしはしましたよー。
うちは、言葉が遅い、指差ししない、落ち着きがないなどを指摘されたので
色々調べて
自閉症なの?
発達障害ってなに?
でも、ただ遅いだけのこともあるから診断はすぐにはできない。って言われても
気になって、怖くて、調べずにはいられない。
3歳からじゃないと市の療育などはうけられない。
とりあえず親子教室から
などなど・・・めっちゃ不安になって調べまくって闇に落ちて死んでたよw
一歳半の息子ちゃんはめちゃくちゃ可愛くて
歩き始めて3か月ぐらいで、いっつも二人で公園行って楽しく過ごしてたのに
一気に暗闇に
それに比べたら、AIちゃん!!!
素晴らしすぎるwww
なーーーーーーんも気にしてない
ただただ、経くんを愛してるだけ
それでいいよね。
なんか考えないといけないことが出てきてから
ちゃんとそれと対面して選択すればいいんやもん。
これこそ、 THE NOW
今、今、今
今この瞬間目の前のことに集中する。
これって
障がいのある子どもがいるとかいないとか関係なく
HAPPYちゃんがいつもいってることだし
宇宙の法則でしょ
あと、もう一つ。
私がちゃんと産んであげてたら・・・・( ;∀;)
の自分責めは辞めましょう!
って、これも、無意識にこれができない私はだめな奴だ。
時間が守れない
忘れ物が多い
道に迷う
連絡をわすれる
予定を忘れる
など・・・
そんな自分を自分でジャッジして責めて痛めつける。
それをやめて
全てにOKをだしましょう。
許容しましょう。
自己受容しましょう。
ってずーーーーーっとHAPPYちゃんがいってるのと同じ。
だから、障がいのある子どもを産んだ私を責めるのは辞めようってお話し。
わたしも心の奥底で思ってたことある。
なんで?
自分のことならまだしも、息子の人生なのに
わたしががんばればどうこうなる話じゃないし
どうしたらいいかわからない。。。
って思ってました。
でも、深く深く自分と向き合っていくうちに
わたしは、生まれた瞬間に「女の子ならいらない」って言われてたので
無意識に自分の存在を否定してたことに気が付いたんです。
「ハッ!!!」
って思い出したのです。
私には価値がない
私なんか存在してはいけない
潜在無意識に刻み込まれてたプログラム
それを解除させてくれたのは
息子ちゃんでした。
普通に潜在意識的にはわたし自分のこと大好きだし
いつもクラスの中心にいたし
元気もりもりだったし
自己否定なんてしてましぇーんって思ってたタイプなので
まさか潜在無意識にそんなプログラムがあるなんて
気が付かなかったんですよー!
息子ちゃんが障害を持っていなかったら出会わなかった人たちがたくさんいて
私はここまで真理を追究しなかっただろうし
このプログラムに気づかず
どうして現実創造がうまくいかないんだろうってずっと悩んでたと思うのです。
でもね、息子ちゃんが教えてくれたのです。
「ママ、僕は障害があるけど、豊かに生きる価値のある人間でしょう。
それと同じように、ママも豊かに生きる価値のある人間なんだよ。」
って。
号泣しました。
それを教えるためにわざわざ障害を持って生まれてくることを決めてきたのかどうかは
わからないけれど
多分それもミッションの一つだったんだろうなと思います。
そして、彼にはもっと大きな使命があるんだろうなって
あの時確信したんです。
だから、障がいをもって生まれてくるのは、子どもが決めたこと。
ママのせいでも、パパのせいでもありません。
その事実から、何を学ぶか。
今、読み直してたらインスピレーションきてしまった。
真実の愛を学びにわたしはこの世にやってきて。
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それを教えに息子ちゃんはきたそうです。。。。
きゃーーーーーーーーーーーーん
わたしが、この気づきを得た後
彼は初めて絵本のひらがなを音読したんです。
この時はっきりと
私の目醒めが彼の発達に関係してると悟りました。
全てはわたしへのサイン。
目の前の人は私が豊かに生きるためのサイン。
愛ちゃんが、簡潔にまとめてくれてるので
良かったらこちらの記事もよんでみてね~
昨日、質問でまたハッと気づかされたことがあったので
次はそれをかきたいとおもいまーす
Thank you
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