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※文章の終わりにインタビュー記事のアドレス追記しましたのでよかったら全文読んでみてください。かなり面白く、ためになりますよ～＾＾
お金は自分が楽しいと思うことや、人を喜ばせるために使うと増える
と、おっしゃってる終わりと
話のはじまりが同じことに気付く
人間が本来の姿を思い出し
自分が楽しんだり、
人の役に立つために働いていれば、
そこにお金は集まるのだ。
どれだけの人が
この事実に気づけたのだろう。
2018年はそれに気付く年だった。
ただのスピリチュアルブームじゃないとわたしは思っていて
みんなが深く気付くためのプロセスだった。
そして、気付く人は気づいた。
だから、今度は
目に見えないものがあると
確信を持った上で
地球を🌏生きる。
本来の自分を思い出し
枠に囚われず
思いっきり好きなことをして
人を喜ばせて
生きる。
意識をつかって生きる。
情報操作された
この社会の意識を自分の意識だと
勘違いして生きるのではなく
自分の意識で
自分の価値観で
生きてゆく。
生きていいの。
自分を生きていいのですよ。
発達障害といわれる彼らは
その生き方しか出来ない
だから、今までの社会では生きづらく
とてもしんどい思いをしてきた。
だけど、彼らだけでなく
定型発達といわれる人々も本当は生きづらく
鬱や自殺は増えるばかり。
我慢を強いられ
人に合わせて
自分を無くし
社会に合わせる
無理をしてばかりの生き様
このままでいいの？
この社会のベースを少し変えようよ
そう言って
ニュータイプの彼らは宇宙からやってきた。
この地球では
彼らを発達障害という。
発達障害の人口が
定型発達の人口を超えたら
どうなるんだろうね笑っ
ちょっと想像したら笑える笑笑
今の社会の状態では
障がいってことにしておかないと
ニュータイプの彼らは
叩かれて殺されるから
彼らは好きなことしかできなくて
集団行動が苦手で
言葉を発するとエネルギー漏れするから
話さずに
必死に自分を守りながら（でもそんな自覚はないｗ）
自分を生きてる
地球を守るために🌏
ママを助けるために🤱
（体内記憶の第一人者の池川明先生がおっしゃってました。）
障がいといえば障がいだし
ニュータイプといえばニュータイプだし
天才といえば天才だし
自分を生きる天才。
それでいいと思う。
色んなことが腑に落ちて
今は心からそう思える。
悩んでるママたち。
社会から渡される
障がいという印籠だけじゃなくて
こういう見解もあるんだ…って
心の片隅に入れておいてほしいな。
あなたを責めず
我が子を責めず
社会を責めず
ありのままの自分で生きられる世界を見つけて
無ければ
創っていきましょう。
世界は自分が創る。
これが、答えです。
【追記】前澤社長のインタビューアドレスはこちらです→★
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