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3時のおやつにチキン南蛮定食笑
子どものように毎瞬間 新しい自分で生きていけば
あの時はこう言ったのに
とか
あんなこと言ったから
途中で方向転換したからカッコ悪いとか
ここで辞めたら損するとか
もったいないとか
そんな思考に振り回されて
自分の人生を複雑にせずにすむ。
本当のわたしの気持ちを正直に聞いてあげていい
毎瞬間 新しいわたし
やもん
さっきはアレ食べたかったけど
今はいらんねん
さっきこう言ったけど
やっぱやめるー！
一見迷惑なやつ笑笑
昔はわたしもそれされたら
イライラしてました。
真面目ちゃんだったから。
めっちゃ怒ってた。
でも、それは自分が本心を殺して生きてるから。
周りの人に迷惑をかけてはいけない
そのためにはわたしを殺して生きろ！
そうやって生きてたから。
自由にしてる人見たらイライラする。
わたしを巻き込まないで！って。
（特に身内）
でも…
思い返してみたら…
わたしは人目ばかり気にして
自分を出せない子どもだったから
破天荒な感じの子とか
わがままが言えるとか
そこでそれするのありえなーい！笑笑
っていうような友達が大好きでしたね笑笑
おもろ過ぎて笑
男友達って
みんなそんな感じで
おまえ…ありえん！って奴が多かったから
めっちゃ面白かったなー。
共通してるのが
みんな自分の気持ちに正直だった。
ありえんことしまくるけど
良い子ちゃんでいるより
自分の気持ちに正直に動いてる人に
惹きつけられる。
そんな人たちと一緒にいるうちに
どんどんわたしもわたしが出せるようになったのでした。
とくに印象に残ってるのは
高校二年生の時。
あのクラス。
最高だった。
みんなから好かれる人でいなくても良いんだって
思えた場所。
ありのままでホッとしてても
包み込んでくれる友達がいた場所。
その男女の仲間は
まだ続いていて
最近会えてなくても
ライングループで笑いの大喜利が
いきなりはじまったりする笑笑
子どもが大きくなってきたから
そろそろ会いたい仲間。
続いてる人数はごく一部だけど
あのクラスのみんなはほんまに暖かかった。
8クラスある中で
あのクラスは、学年で目立たない人達の集まりで笑笑
最初このクラスハズレ過ぎるー涙
って崩れ落ちたほど笑笑
けど、ひとりひとりをちゃんと見ていくと
個性的でめちゃくちゃ面白かった笑笑
多分、劣等感を持った人が多かったり
うまく人とコミュニケーション取れなくて浮いてた子が多かったんだけど
あのクラスはものすごい調和がとれていた。
授業中に全員に手紙回して
先生が黒板の方向いた途端
端からみんなでウェーブ！！笑笑
先生、気付かず笑笑
あーもう最高に面白かったー笑笑
くっくっく
そんなことばっかりしてた笑笑
絵しりとり🖼回したり。
なのでわたしは全然勉強してなかった笑笑
でも、ちゃんと勉強してる子がほとんどで
（さすが進学校…現役阪大合格する子とかいる）
やっぱみんな地頭いい！
わたし、努力と根性で暗記しまくって
内申点で入ったよーなもんやから
勉強しなかったら下落も早くて笑
浪人確定したときはめちゃくちゃ落ち込んだけど
あの勉強せずに過ごすことを選んだわたしには
拍手を送りたい。
最高の思い出やもん。
そして、勉強ちゃんとしなきゃ
人として認められない
って思いを振り切ったわたし。
よー頑張った！
楽しく生きたかったんよ。
自分のリズムで。
それは今でも変わってない。
そして今、自分のリズムで生きられるようになって、わたしはとても心地いい。
支配からの解放を感じている。
貴方は毎瞬違う自分に生まれ変わっていますので、毎回新しいスタート地点に降り立っています。１週間前の自分がこんな事やあんな事をしたり言ったりしたとしても、”今ここの貴方”に影響する事は全くありません。ですから誰が何と言おうと、臆す事なく”新しい自分”を表現してゆきましょう。
特に子供達は”変化”に対する抵抗感が薄いので、極自然に変化を受け入れる事ができます。よって、たった１週間のサマーキャンプで随分大人っぽく変わってくる事があります。また、興味の対象もどんどん変化するのもこのためなのです。
新しくなった自分は文字通り前の貴方ではありません。前の方法でワクワクを追いかけられなくなったり、前のような想いがなくなったりします。でもそれはワクワクが変わったわけではありません。貴方が変わったから、ワクワクの取り扱い方法やアプローチ方法が変化したのです。
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