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わぁー!
やっとこの日が来た!
やっと綴れる!
わたしのリズムを待った甲斐がありました!
やっちゃんが、さちまるちゃんのドキュメンタリーを撮ることになって
やっちゃんのお家にお邪魔しにいったら
インタビューされたのが 3/6
その日に、やっちゃんから上映会のお誘いを受けた。
1/4の奇跡
という映画の上映会🎬
淡路島であるんやけど
出演者の山元加津子さんが来られるから
愛ちゃんにあって欲しい。
やっちゃんはそう言った。
わたしが、泣きながら話す
インタビューを真剣に聴いてくれていた。
旦那さんの貴大さんも
じっとカメラを覗いていて、真剣に聴いてくれていた。
わたしが、ハッピーちゃんにどれだけ助けられて
どんな考えに辿り着いたかを
ひたすら話した。
発達凹凸の息子と向き合ってきた3年は
わたしの中では壮絶だった。
初めての体験と
未来への恐怖・絶望。
息子はそこまで育てにくいタイプではない。
でも、喋らないことへの心配と
聴覚過敏からくるパニック🤯
時々出てくるこだわりを理解するのに時間がかかった。
普通の子育てではない。
ネット検索も、読書も
発達障害のことばかり。
あたまがおかしくなりそうだった。
目の前の息子はこんなに可愛いのに…
受け入れられないわたしがいた。
そんな話をたくさんした。
その後のお誘いだったので
どんな内容の映画なのか知らなかったけれど
直感で行くことにした。
号泣だった。
わたしが、息子を通して学ばせてもらったことがいっぱい話されていた。
この感覚を掴んでらっしゃる方はそういない。
かっこちゃんすごい!と思ったのです。
かっこちゃんは
全てのものと、魂で会話をしている人でした。
そして、先生としてではなく、お友達として生徒さんと真摯に向き合って来られた方でした。
養護学校教諭として勤め上げ
本の執筆や、講演をされてます。
子どもたちが、意識で会話していること。
知的遅れがあろうが、
話せなかろうが、
ちゃんと意思があること。
この子たちは、地球を救うため
ママを救うため、幸せにするために
やってきたのだということ。
今を生きるエキスパートだということ。
障がいのある子どもの遺伝子🧬のおかげで
今の人類が生き残っていることなど
たくさんのお話を聞かせていただきました。
かっこちゃんが出会ってきた
たくさんの生徒さん(お友達)とのストーリーはどれも感動的で、おもしろく、
たくさん泣いて感動して、たくさん笑わせてもらいました。
やっちゃんが、夜ご飯一緒にどう?と
さそってくれたので
お邪魔させていただきました(^^)
淡路牛のすき焼きめっちゃ美味しかったー❣️
貴大さんが作ってくれたのです💕
ありがとう😊
かっこちゃん応援団のかなちゃんは
実はソーサーさんだったのだー!
テンション上がったー!
みんな、仲間。
わたし、上映会します!
会員にもなるから、いろんな映画の上映会を
少人数からでもしていこうと思ってます(^^)
でも一度は、いや、一度と言わず
やっちゃんや、かっこちゃんを呼んで
講演会付きの上映会やりたいなと思ってます。
大切なことを知りながら生きるのと
大切なことを知らないで生きるのとでは
心の輝きが変わってくると思うから✨