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長くなってしまったのに
読んでくださりありがとうございます。
リンデロンシロップを飲んで
一週間たち
薬が抜けたのか寝汗もかかなくなり
元気にハワイで遊びまくる息子ちゃん
でも母の観察は止まりません
先生は風邪が治って一週間は経っても
ぴくつきが出るようなら
また相談しに来てください
脳波の予約を違う病院にお願いして
予約してみましょう
それでも１ヶ月とかは待たないといけないと思うけどっとおっしゃってました
アレグラドライシロップを飲ませないようにしてから少しマシになったようでしたが
やっぱりテレビを見てる時でも
ビクッとっとなってます
不随意運動のひとつとして捉えたら
そんなに心配することでもないかもしれません
私たちでもたまに勝手に体がビクッとなることありますしね
でも気になる
気になってモヤモヤしたままは嫌
それに・・・息子ちゃんは
喉の骨が気道を塞いで呼吸が止まる
喉頭軟化症でした
気のせい気のせいと言われて
小児科の先生に冷たい言葉を吐かれ
寝られない日々が続き
辛かった日々を思い出すと
わたしは自分の感覚を信じずにはいられず
小児神経を扱っている病院を探し出し
その先生と直接お話しすることを選びました
何もないかもしれない
でもだったらそれが一番で
もし何かあったら
早期発見できて本当によかった
それに尽きるのです
２４時間子どもと一緒にいるママが
一番わかってる
自信をもってほしいです
先生に何を言われても
なにかおかしいっていうサインは見逃さないでほしいのです
ちゃんと検査してもらってほしいです
子どもはなにも言えないのだから
そして受診するときは動画を撮ってから
行ってください
喉頭軟化症を見つけれもらえたのも
４ヶ月の息子がイビキをかいている動画を
見てくれた先生がいたからでした
真剣に見てくれない先生もいます
真剣に見てくれる先生を探してください
今回もとってもわかりづらいけれど
動画を撮って行きました
先生から動画ありますかと聞いてくれ
ちゃんとじっくり見てくれました
心配しなくてよさそうだけど
でも脳波撮ってみましょうと言ってくださいました
喉頭軟化症を見つけてくださった
病院です。
今回も直接行きました
本当なら紹介状をだしてもらってから
でも、あの小児科をもう一度行く気にはなれず
しかも、直接行ったほうが検査まで早いこともわかっていたので直接行きました
診察券があるからできたことですが
ドキドキしながら行ってみてよかったです
また気のせいなどと言われたらどうしようと思うと憂鬱でした。
でも、調べれば調べるほど
遺伝的なものもあるかもしれないと思うと
いてもたってもいられませんでした
主人は軽度の脳性麻痺が一歳半で見つかり
小学生になる頃まで毎年脳波を撮っていたそうです。
水泳、ピアノ、運動などを義母が必死でさせて
他の神経が発達しそれ以上に悪くなることがなかったので今現在普通に過ごせているそうです。
見た目では全くわかりません
運動神経もいいですしね
他の神経が補っているらしいです。
身体って不思議
長くなりましたが
そんなこんなで脳波の予約をしてきました
なにもないことを祈りつつ
息子ちゃんがいつもニコニコご機嫌で過ごしてくれていたらそれでいいと思う
ママなのでした。
長々とお読みくださりありがとうございます。
次回からハワイのお話を書いていきたいと思います。
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